正月SL列車は『新春開運号』…大井川鐵道、硬券の記念券をプレゼント

鉄道 エンタメ・イベント

正月三が日の大井川鐵道SL列車は国旗とヘッドマークを取り付けて運転される。
  • 正月三が日の大井川鐵道SL列車は国旗とヘッドマークを取り付けて運転される。
  • 千頭行き『かわね路1号』は正月三が日に限り『新春開運号』として運転。乗客に硬券の記念券(画像)が配られる。
大井川鐵道(静岡県)は2018年の正月三が日(1月1~3日)、新金谷~千頭間のSL列車『かわね路号』を『新春開運号』として運転する。乗客には昔懐かしい硬券スタイルの記念券がプレゼントされる。

1月1~3日に運転される『かわね路1号』(新金谷11時52分発~13時09分着)と『かわね路2号』(千頭14時53分発~新金谷16時09分着)は、列車をけん引する蒸気機関車の先頭部に国旗とヘッドマークを装着。ヘッドマークはいぬ年にちなんだデザインになる。

また、『かわね路1号』は『新春開運号』として運転。家山駅の発車後(12時25分)、乗車券を持っている人全員に『新春開運号』乗車記念券をプレゼントする。記念券は新金谷から千頭までの片道乗車券を意識したデザインの硬券で、「いぬ年ヘッドマーク」のイラストも券面に描かれる。

硬券は硬い厚紙で作られた切符。現在はICカードや自動改札機に対応した薄い切符(軟券)が主流だが、大井川鐵道は「当社ではいまだに硬券が使われています。懐かしい硬券を手にとると、遠くなりつつある昭和の時代の記憶がよみがえってくるような気がします」としている。
《草町義和》

編集部おすすめのニュース

特集