【東京モーターショー2017】トラックの運転台に座る

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ボルボトラックス(東京モーターショー2017)
  • ボルボトラックス(東京モーターショー2017)
  • ボルボトラックス(東京モーターショー2017)
  • スカニア(東京モーターショー2017)
  • 日野自動車(東京モーターショー2017)
  • いすゞ・エルフEV(東京モーターショー2017)
  • 三菱ふそうeキャンター(東京モーターショー2017)
  • UDトラックス・クオン新型、6×4ダンプ(東京モーターショー2017)

ふだん見ることの出ない車を間近に見ることのできるのがモーターショーの魅力だ。とくに商用車、トラック・バスの運転席に座れるのは貴重な機会だ。プロのドライバーや運輸事業部門のエキスパートはもちろん、趣味の人や子供達まで、幅広く人気だ。

日野、いすゞ、三菱ふそう、UDトラックスの国内4社に加えて、今回はスウェーデンの2社、スカニアとボルボトラックスが展示している。

スカニアやUDトラックスなどは、運転席見学のためにキャビンだけを床に置いた。視点の高さという点では実際とは異なるが、乗り降りはしやすい。いすゞの『エルフEV』は荷台に乗れるようになっており、カーゴボディの内側をバネル展示に利用している。

《高木啓》

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