VW ポロ 新型、部分自動運転を採用…運転支援システムは パサート 並み

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フォルクスワーゲンは6月17日、新型『ポロ』に部分的な自動運転を含めた先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。

新型ポロでは、ポロよりも上のクラスに属する『パサート』や『ゴルフ』向けの先進運転支援システムを導入。とくに、部分的な自動運転機能を、欧州Bセグメント車に搭載したのが特徴。フォルクスワーゲンはこの点で、「民主化」を標榜する。

新型ポロには、自動ブレーキ/歩行者モニタリング/フロントアシストを、全グレードに標準装備。その警告機能と自動ブレーキ機能は、高速道路や市街地などで、衝突を回避するのに役立つ。 また、走行スピードを設定速度に制限するスピードリミッターも、全車に標準化した。

オプションで、アダプティブクルーズコントロール(ACC)を設定。ACCは、交通状況に応じて自動的に加減速を行うレーダーを使ったスマートなクルーズコントロール。最大210 km / hまでの範囲で作動し、DSG車ではストップ&ゴー機能が付く。ブラインドスポットディテクションは追い越し時に死角に車両がある場合、ドアミラーに警告を発する。

パークアシストシステムは、ほぼすべての状況で、自動駐車が可能。さらに、新しい操縦ブレーキ機能は、とくに都市部で非常に有効。10km/h以下の駐車中に作動し、障害物を検出すると自動的にブレーキをかける。フォルクスワーゲンによると、これにより、バンパーの軽微な接触などによる修理費用を抑えることができるという。
《森脇稔》

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