ダイハツは、5月9日にフルモデルチェンジして発売した軽乗用車『ミラ イース』の累計受注台数が、発売後1か月で月販目標9000台の2倍を上回る約2万台となったと発表した。新型ミラ イースは、初代モデルの特長だった「低燃費・低価格」に加え、衝突回避支援システム「スマートアシストIII」や「コーナーセンサー」を採用するなど「安全・安心」を追求。さらに基本性能や使い勝手の向上も図っている。購入層は50代以上を中心に、老若男女幅広い年齢層にわたり、約8割がスマートアシストIII搭載グレードを選択。また主な好評点としては、購入しやすい価格で設定された安全装備や35.2km/リットル(JC08モード)の低燃費、力強さと先進性を表現したデザイン、ストレスなく運転できる加速性能や上質でフラットな乗り心地などの基本性能が挙げられている。
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