五能線『リゾートしらかみ』の新型車が埼玉出張…鉄道博物館で展示 3月19~20日

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五能線を走る「ブナ」編成。3月の2日間、埼玉の鉄道博物館で展示される。
  • 五能線を走る「ブナ」編成。3月の2日間、埼玉の鉄道博物館で展示される。
  • 五能線は日本海沿いを走る風光明媚(めいび)なローカル線で、人気が高い。
鉄道博物館(さいたま市大宮区)は3月19・20日の計2日間、五能線の観光列車『リゾートしらかみ』で運用されているHB-E300系ハイブリッド気動車「ブナ(木へんに無)」編成を展示する。秋田県の観光キャンペーンの一環。

発表によると、3月19日は10時から18時(最終入場は17時30分)まで「ブナ」編成を鉄道博物館の北側エリアで展示し、車内も見学できるようにする。20日は10時から12時(最終入場は11時30分)まで展示・見学できる。このほか、五能線の沿線観光地などを紹介するPRコーナーを設置。「なまはげ太鼓」の演奏なども行われる予定だ。

五能線は東能代(秋田県能代市)~川部(青森県弘前市)間147.2kmを結ぶ、JR東日本の鉄道路線。日本海の海岸沿いを通るルートで、付近には世界自然遺産の白神山地がある。『リゾートしらかみ』は、「青池」「ブナ」「くまげら」の愛称が付けられた専用の観光車両3編成を使用。当初は全てキハ40系気動車の改造車だったが、2010年に「青池」編成が新型のHB-E300系に更新。2016年には「ブナ」編成もHB-E300系に置き換えられた。
《草町義和》

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