ZMPは、1月13日から15日の3日間、東京ビッグサイトで開催される、企業向け自動車次世代技術専門展「オートモーティブ ワールド 2016:第4回コネクティッド・カー EXPO」に出展する。同社ブースでは、市販ミニバンベースの「RoboCar MiniVan」や、新製品「RoboCar 1/10 2016」など、自動運転車開発プラットフォームの実車展示を行う。また、ソニー超高感度イメージセンサ搭載のステレオカメラ「RoboVision2」、コニカミノルタ製マルチレイヤレーザレーダなど、同社センシングシステムのデモ等を行う。
SDV時代に必要なのは完全予定調和からの脱却、守旧派・革新派の融合による均衡が重要に…オートモーティブワールド2025 2025年2月18日 ルネサスエレクトロニクスの講演では、日本のOEMがEVやSDVで苦…