音や熱など五感に訴えるメッセージが発信できた…映文連アワード受賞 カワサキ Ninja H2 動画

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キャップスアソシエーションの成田裕一郎氏(写真左)。映文連アワード表彰式にて。
  • キャップスアソシエーションの成田裕一郎氏(写真左)。映文連アワード表彰式にて。
  • 11月25日、国立新美術館講堂(東京都港区六本木)にておこなわれた映文連アワード表彰式。
  • キャップスアソシエーションの成田裕一郎氏(写真左)。映文連アワード表彰式にて。
  • 映文連アワード2015において、経済産業大臣賞を受賞した Kawasaki Ninja H2 ティザー動画。
  • 映文連アワード2015において、経済産業大臣賞を受賞した Kawasaki Ninja H2 ティザー動画。
  • 映文連アワード2015において、経済産業大臣賞を受賞した Kawasaki Ninja H2 ティザー動画。
  • 映文連アワード2015において、経済産業大臣賞を受賞した Kawasaki Ninja H2 ティザー動画。
  • 映文連アワード2015において、経済産業大臣賞を受賞した Kawasaki Ninja H2 ティザー動画。
大きな反響を呼び、「映文連アワード2015」において、経済産業大臣賞を受賞した『カワサキ Ninja H2』のティザー動画。

制作したのは川崎重工業のグローバル・コミュニケーション領域の業務を担当しているキャップスアソシエーションと、自動車関連の映像制作会社ディーヴァだ。

キャップスアソシエーションのクリエイティブディレクターの成田裕一郎氏によ
ると、今回の映像は、3つの効果を狙ったという。

ティザープロモーション開始時に強いインパクトを与える。2か月の間、ファン
を惹きつけ続ける。モデル発表時に購入意欲を最大化する。という3つだ。

そこで考えたのが、「カワサキ Ninja H2の画期的なポイント、山ほどある伝え
たい情報を全部詰め込むのではなく、メッセージを1つに絞り込んだ1分前後の映
像をたくさんつくる」(成田氏)という手法だった。

成功の一因については、こう言う。

「バイクファンがどんなことを、どんな順番で、どんなタイミングで体験したら
ワクワクするか。顧客の視点を考え、音や熱など五感に訴えるメッセージが発
信できました」(同氏)

映文連アワードは、公益社団法人映像文化製作者連盟が主催する、国内で唯一の
「テレビCMではない」プロモーション映像を対象とした権威ある賞。

プロデューサーのディーヴァ加藤良介氏は言う。

「グローバルに通用する “Made in Japan” を伝える映像を川崎重工業が日本で制作し、日本から発信した。だから、経済産業大臣賞をできたことは、非常に意義がある」

カワサキ Ninja H2のティザー動画は、約60秒23本の短編ムービーからなり、YouTubeカワサキ公式チャンネルで見ることができる。
《青木タカオ》

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