ベントレー ミュルザンヌ、最高峰サルーンにロングホイールベースモデル追加

自動車 ニューモデル 新型車
ベントレー ミュルザンヌ ロングホイールベースモデル(スクープ写真)
  • ベントレー ミュルザンヌ ロングホイールベースモデル(スクープ写真)
  • ベントレー ミュルザンヌ ロングホイールベースモデル(スクープ写真)
  • ベントレー ミュルザンヌ ロングホイールベースモデル(スクープ写真)
  • ベントレー ミュルザンヌ ロングホイールベースモデル(スクープ写真)
  • ベントレー ミュルザンヌ ロングホイールベースモデル(スクープ写真)
  • ベントレー ミュルザンヌ ロングホイールベースモデル(スクープ写真)
  • ベントレー ミュルザンヌ ロングホイールベースモデル(スクープ写真)
  • ベントレー ミュルザンヌ ロングホイールベースモデル(スクープ写真)

一時製造中止となったものの、1980年から生産されるベントレーのフラッグシップサルーン『ミュルザンヌ』。同車に追加されるロングホイールベースモデルの撮影に成功した。

同車は北米及び欧州での販売はされず、中国の富裕層向けに生産されるもの。ノーマルモデルの全長5575mmに対して、ロングホイールベースバージョンはさらに約250mm延長され快適な後席空間が約束される。

パワートレインは512psを発揮する6.8リットルV8を搭載。2015年内にも中国へ投入される予定だ。

《APOLLO NEWS SERVICE》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集