日本グッドイヤーは1月20日、2015年度のモータースポーツ活動計画を発表した。同社は、グッドイヤーレーシングとして、「GAZOOレーシング 86 & BRZ レース」プロクラス全戦において、2台体制で参戦を計画。ドライバーはGT300など国内トップカテゴリーで活躍中の平中克幸選手と、PCCJ(ポルシェカレラカップジャパン)などで活躍中の元嶋佑弥選手を起用する。また、「GAZOOレーシング ネッツカップ ヴィッツレース」のワンメイクタイヤサプライヤーとして、「EAGLE RS Sport S-SPEC(195/55R15 84V)」を供給するほか、「D1グランプリ 2015シリーズ」では、グッドイヤータイヤ装着チームに対する支援を行う。
BRIDE×D1 GPのコラボシート「ZETA IV D1リミテッド・エディション」が登場、13万9700円 2025年7月27日 自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が、「ZETAIV D…