【デトロイトモーターショー15】レクサス、RC F GT3 レーサーの最新版を披露

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レクサス RC F GT3 コンセプト
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2015年1月12日、米国で開幕したデトロイトモーターショー15。レクサスのブースの主役は、『GS F』で、期待された『RX』の次期型は登場しなかった。

レクサスのプレスカンファレンスで、まずお披露目されたのは、ブルーのボディのGS F。続いて登場したのが、レーシングカーの『RC F GT3コンセプト』。この2台で、レクサスのプレスカンファレンスは終了となった。

RC F GT3コンセプトは、2014年3月、ジュネーブモーターショー14で初公開。新型クーペ『RC』の高性能車、『RC F』のレーシングカー。レクサスは2015年から、FIA(国際自動車連盟)公認の国際レース規格、「GT3」に対応した車両の供給を開始する計画。そのために開発されたのが、RC F GT3コンセプト。

RC F GT3コンセプトのボディサイズは、全長4705×全幅2000×全高1270mm、ホイールベース2730mm。市販車のRC F(全長4705×全幅1850×全高1390mm、ホイールベース2730mm)と比較すると、150mmワイド化され、地を這うように120mm低められた迫力のデザインが特徴。

また、車両重量は1250kgと大幅に軽量化。搭載エンジンはRC Fの5.0リットルV型8気筒ガソリンがベースで、最大出力は550hpへ引き上げられる。

なお、デトロイトモーターショー15で披露されたRC F GT3コンセプトは、「LEXUS Racing」の新しいロゴマークを採用。レクサスは、「シャープな新ロゴを導入することで、Fブランド訴求強化、およびGT3参戦を目指すレクサスのモータースポーツに向けたさらなる意気込みを示す」とコメントしている。
《森脇稔》

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