【全日本MX 第3戦】ホンダ小方が今季初優勝

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小方誠(ホンダ)
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全日本モトクロス選手権・第3戦が5月11日、広島県の世羅グリーンパーク弘楽園で開催され、IA1クラス・ヒート1で、小方誠(ホンダ)が今季初優勝を飾った。

IA1(450/250)ヒート1は、星野裕(KTM)、小島庸平(スズキ)、深谷広一(ホンダ)の順でオープニングラップをクリア。チームHRC勢は、成田亮が4番手、小方誠が10番手からの追い上げを狙った。ところが2周目、成田はスリップダウンを喫して、12番手まで順位を落とす。一方、小方は序盤から積極的に順位を上げ、4周目には小島と深谷に次ぐ3番手に。その後は、冷静に前を走るライダーを観察し、中盤に入ったところでトップに立った。また成田も、混戦の中で着実にポジションを回復させていった。

レース後半、大集団から数名が脱落し、上位勢は小方、熱田孝高(スズキ)、成田、深谷の順。成田は一時、2番手の熱田まで約4秒差に迫ったが、その後にペースを落とした。終盤、トップの小方に熱田が接近すると、ここで小方がベストラップを更新して逃げきり、今季初優勝を達成。成田は深谷を振り切り、3位に成田、4位に深谷が入った。

ヒート2、小方と成田は再びスタートが決まらず、小方が5番手、成田が8番手で1周目をクリア。それでも、ヒート1に続いて、小方は序盤から順調に追い上げ、5周目には星野優位(ホンダ)をパスして2番手に浮上。しかしその段階で、トップを走る新井宏彰(カワサキ)との差は、約6秒に広がっていた。

また、成田はペースを上げることができず、序盤は7台による4番手グループを走行。レース前半が終わる10周目の段階でも6番手と、苦しい展開となった。そして、後半に入ったところで星野優位を抜いて5番手に浮上すると、以降は次第に単独走行となった。

両ヒート制覇を狙った小方は、レース中盤に新井のリード拡大を許し、こちらも成田と同じく単独走行に。そのままレースは20周でチェッカーとなり、優勝の新井に次いで小方が2位でゴール。成田は5位でフィニッシュし、終盤に星野優位をパスした深谷が6位入賞を果たした。その結果、両ヒートの総合成績で、小方がトップとなった。

◆IA1(ヒート1)
1位:小方誠(ホンダ)
2位:熱田孝高(スズキ)
3位:成田亮(ホンダ)
4位:深谷広一(ヤマハ)
5位:新井宏彰(カワサキ)
6位:三原拓也(カワサキ)

◆IA1(ヒート2)
1位:新井宏彰(カワサキ)
2位:小方誠(ホンダ)
3位:熱田孝高(スズキ)
4位:三原拓也(カワサキ)
5位:成田亮(ホンダ)
6位:深谷広一(ヤマハ)
《纐纈敏也@DAYS》

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