日本自動車輸入組合が発表した2014年1月の輸入小型二輪車新規登録台数は、前年同月比6.3%増の1079台で、4か月連続で前年を上回った。ブランド別では、シェアトップのハーレーダビッドソンは前年同月比14.1%減の524台。2位のBMWは同74.0%増の181台。3位のドゥカティは同4.5%増の139台だった。以下、4位KTMは同105.4%増の76台、5位トライアンフは同25.0%増の75台だった。
新型ハーレー『ブレイクアウト』&『ローライダー ST』に、SNSでは「更にカッコ良くなってきた」「奥さんの説得頑張るか」など反響 2025年7月10日 ハーレーダビッドソンジャパンは7月3日、2025年モデルに加わる…