フォルクスワーゲンは、東京モーターショー13で新型『ゴルフ ヴァリアント』を出展。ボディ、エンジン、サスペンションを全面的に設計し直し、20kg以上の軽量化と燃費の高効率化を実現。ステーションワゴンならではの大きな荷室は、従来に比べて100リットル以上拡大した。搭載される1.4リットルTSIエンジンは、最高出力140PS/4500~6000rpm、最大トルク250Nm/1500~3500を発揮。ボディサイズは全長4575mm×全幅1800mm×全高1485mmだ。
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