JR東日本、「SL秋田こまち号」運転に先立ち試乗会開催…記念入場券も発売

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『SLあきたこまち号』営業運転時に掲出されるヘッドマーク。「秋田の実り豊かな大地の象徴である黄金色」をベースにしたという。
  • 『SLあきたこまち号』営業運転時に掲出されるヘッドマーク。「秋田の実り豊かな大地の象徴である黄金色」をベースにしたという。
  • 『SLあきたこまち号』営業運転時に掲出される行先表示板。こちらも黄金色をベースにしている。
  • 『SL秋田こまち号』はC61 20がけん引する。写真は信越本線高崎~横川間の臨時快速『SLレトロ碓氷』をけん引したときのC61 20。
  • 客車は旧型客車6両を使用する。写真はスハフ32 2357。
JR東日本秋田支社は9月4日、SL列車『SL秋田こまち号』の運転に伴い、一般公募の試乗会や記念入場券の販売などを実施すると発表した。

『SL秋田こまち号』は10月12~14日の期間中、秋田~横手間で1日1往復運転される予定だが、試乗会はこれに先立ち10月10日に行われる。試乗コースは秋田8時44分発~大曲10時38分着のAコース、大曲10時44分発~横手11時14分着のBコース、横手13時45分発~大曲14時15分着のCコース、大曲14時26分発~秋田16時15分着のDコースがあり、いずれも途中下車はできない。

A・Bコースは150人、C・Dコースは200人を募集する。単独で参加できるのは高校生以上で、中学生以下は保護者同伴となる。応募は郵便ハガキで受け付ける。締切は9月17日(当日必着)。

記念入場券は10月12日から12月31日まで、横手、大曲、秋田各駅で発売される。大人券(140円)3枚と子供券(70円)8枚、専用台紙がセットになったもので、発売額は980円。各駅500セットの限定販売となる。

このほか、営業運転初日の10月12日、秋田駅2番線ホーム羽後牛島方(8時10~50分頃)と横手駅2番線ホーム(13時10~50分頃)で出発式を実施する。『SL秋田こまち号』停車駅や沿線でも特産品の販売や昼花火の打ち上げなど各種イベントが行われる。
《草町義和》

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