スズキが2月末に発表するとされる新型軽自動車『スペーシア』。同社の2008年から発売するトールワゴンタイプの軽自動車『パレット』の事実上後継車となるスペーシアは、クラストップレベルの室内長となることが明らかになった。スペーシアの室内は、室内長が2215mm(パレット比145mm増)、室内幅が1320mm(40mm)、室内高が1375mm(同10mm増)となる。また、ホイールベースも2425mm(同25mm増)へと延長されている。スペーシアの室内長2215mmという数字は、競合となるホンダ『N BOX』の2180mmを超えてクラストップとなる。そのほか、ダッシュボードの形状や収納スペースの見直しなどにより、ゆとりのある室内空間を実現しており「スペーシア」の名に恥じないゆとりある室内空間を実現している。
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