小雨が模様の難しいコンディションでスタートした最終戦ブラジルGPで、6位入賞を果たしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が、3年連続、史上最年少のワールドチャンピオンに輝いた。年間2位のアロンソ(フェラーリ)とのポイント差は「3」だった。【画像全6枚】レースはバトン(マクラーレン)が優勝、2位アロンソ、3位マッサ(フェラーリ)という結果だった。小林可夢偉も9位入賞を果たしている。
「リアルで見たい!」レッドブルが川崎で見せた迫力の“立駐ドリフト”にファン興奮! 次回予告に「これは行きたい」の声続々 2025年10月11日 レッドブル・ジャパンは10月4日、川崎市のESR東扇島ディストリ…