パナソニック「ストラーダHシリーズ」2012年モデルの目玉はスマートフォン連携。専用アプリ『おでかけサポートアプリ ここいこ』をインストールすることで、使い慣れたスマートフォンから目的地の検索やルートの設定を行うことができる。ナビのデータベースがカバーしない最新スポットなどもアプリでフォローする。ナビ本体とスマートフォンはBluetooth接続なので、後席からもリモコン感覚で目的地の設定が可能だ。「Hシリーズ」は、従来のミドルレンジに位置するモデルとして2011年に登場。DIN規格の横寸180mmコンソールに対応する『CN-H510D』と、最近の車種に採用が増えてきた幅広200mmコンソールに対応する『CN-H510WD』の2タイプがラインナップされている。このうちワイドモデルのH510WDについて、スマートフォン連携を中心に機能を写真で紹介しよう。
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