全国軽自動車協会連合会が5日発表した3月の軽四輪車通称名別新車販売ランキングによると、ダイハツ『ミラ』が、前年同月比257.2%増の2万9721台で6か月連続トップとなった。前年比で約3.5倍となった、主因は東日本大震災の影響のため。2位はスズキ『ワゴンR』で同57.6%増の2万7247台だった。3位『タント』、4位『ムーヴ』のダイハツ勢は、前月よりそれぞれワンランクアップ。前月3位だったホンダ『N BOX』は5位に転落した。1位:ミラ 2万9721台(257.2%増)2位:ワゴンR 2万7247台(57.6%増)3位:タント 2万1569台(59.4%増)4位:ムーヴ 1万9441台(15.9%増)5位:N BOX 1万9213台(11月発売)6位:アルト 1万3540台(56.5%増)7位:モコ 8718台(28.9%増)8位:ライフ 8496台(2.0%増)9位:パレット 8465台(104.0%増)10位:ルークス 5951台(21.9%増)
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