【バンコクモーターショー12】日産、今できることと未来にできること

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日産 プレスカンファレンスのようす(バンコクモーターショー12)
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日産はバンコクモーターショー12に『マーチ・ニスモコンセプト』とEVコンセプトの『タウンポッド』を出展した。

タイ日産自動車の長谷川亨社長は、「タイは、かつての日本の1980年代、90年代のような状況にあります。タイの自動車市場で今出来ることとしてマーチのコンセプトを、未来にできることとしてタウンポッドを出展しました」と話す。

タイ政府の支援などがあるエコカープロジェクトの適合車種としてマーチ、『アルメーラ』を投入している。「マーチは月2500台、アルメーラは月5000台の受注があります。日本への輸出もありますから、タイのお客様には納車待ちの方も多く発生してしまっています。タイにおけるエコカーの販売は大成功しているといえるでしょう」と述べた。

「このモーターショーでは車両の販売も行ないますから、出展においてはブランディングも販売も、バランスよく取り組むということが大切です」(長谷川氏)とした。
《土屋篤司》

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