【日産 ラフェスタハイウェイスター 新型発表】マツダOEMに切り替え

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日産ラフェスタハイウェイスター新型
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日産自動車は、『ラフェスタハイウェイスター』をフルモデルチェンジし、6月15日から発売開始した。

新型モデルは、マツダの『プレマシー』と同型のOEM(相手先ブランドによる生産)供給モデル。日産は「ラフェスタJOY X」の販売は継続し、日産の九州工場で引き続き生産する。今後、ラフェスタは、新型ラフェスタハイウェイスターとラフェスタJOYの2モデル展開となる。

新型ラフェスタハイウェイスターは、2WD車に直噴エンジンを採用、アイドリングストップシステムを搭載することで、クラストップレベルの16.0km/リットル(10・15モード)の低燃費を実現。全車が2005年基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)に認定されている。グレード、設定するオプションによりエコカー減税措置に適合し、自動車取得税と自動車重量税が75%または50%減税される。

販売目標は月間1200台。

価格はハイウェイスターGの2WDが226万8000円。

《レスポンス編集部》

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