富士スピードウェイは、5月21日、22日に、ハーレーダビッドソンの祭典“第13回BLUE SKY HEAVEN”を開催する。13回目を迎える同イベントでは、今回、“ONE JAPAN ONE HEART がんばろう日本”をテーマに東日本大震災復興チャリティーイベントとして実施される。会場では、ライディングギアやヘルメットなどを募り、被災地のライダー向けに寄付をするほか、会場内に設置した応援フラッグに被災地へ向けた応援メッセージを記入、会場内で販売するリストバンドやステッカーの売上を日本赤十字社などを通じて寄付する。イベントでは、カスタムハーレーが集結するショーをはじめ、全国から集ったハーレーがレーシングコースを埋め尽くすパレード、2011年最新モデルの試乗・展示会、 個人などが参加できる運動会、トップクラスのライダーによるスタントショーなど、ハーレーファンに向けて各種イベントを用意。また、スペシャルライブ、ハーレーダビッドソン専門誌の名物スタッフによるトークショーやプロカメラマンによる写真撮影会、富士スピードウェイのメインコースを歩けるファミリーウォーキングなど、家族で楽しめるイベントとした。21日の夜は、メインスタンドから眺められる花火大会を実施、そのまま会場内に宿泊もできる。入場チケット●前売:3500円●当日:4400円
新型ハーレー『ブレイクアウト』&『ローライダー ST』に、SNSでは「更にカッコ良くなってきた」「奥さんの説得頑張るか」など反響 2025年7月10日 ハーレーダビッドソンジャパンは7月3日、2025年モデルに加わる…