【ジュネーブモーターショー11】ドイツから個性派スーパーカー登場…トルナンテ

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グンペルト トルナンテ
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スーパーカーが大豊作の今年のジュネーブモーターショー。ドイツのグンペルト社も新型スーパーカー、『トルナンテ』(TORNANTE)のデザインスタディモデルを初公開した。

画像:グンペルトトルナンテ

トルナンテはイタリアのカロッツェリア・トゥーリング・スーパーレッジェーラが、グンペルトのためにデザイン。グンペルトにとっては、『アポロ』シリーズに続く第2のスーパーカーとなる。

今回のジュネーブでは、1分の1スケールのデザインスタディを展示。2シータークーペのボディサイズは、全長4475×全幅1971×全高1215mm、ホイールベース2700mm。大きくえぐり取られたかのようなドアやリアのスプリットウインドウなどに、イタリア製スーパーカーとは異なる個性を表現している。

市販モデルでは、ミッドシップにアポロシリーズと共通の4.2リットルV型8気筒ガソリンツインターボを搭載。パドルシフト付きシーケンシャルトランスミッションによって700psものパワーが引き出され、最高速は300km/hオーバーを標榜する。

スペースフレームとカーボンファイバーモノコックによる軽量構造も採用。これは、カロッツェリア・トゥーリング・スーパーレッジェーラの得意とするところだ。

新型トルナンテは2012年にリリースされる予定。グンペルト社はガソリンエンジンだけでなく、代替燃料仕様車も設定する計画だ。

《森脇稔》

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