BMWグループとPSAプジョーシトロエンは、ハイブリッドシステムのコンポーネントを合弁生産する工場を新設することで合意した。
両社は2010年10月にハイブリッドシステムの共同開発で合意したが、生産でも協力する。
合弁会社は「BMW プジョー・シトロエン・エレクトリフィケーション」で、BMWとPSAが折半出資する。新会社では、両社が共同開発するバッテリーパックや発電機などを含むハイブリッドシステムのほか、ハイブリッドシステム用のソフトウェアも開発、製造する。他社へ供給することでスケールメリットを追求することも視野に入れている。
新会社は11年4〜6月期中に事業を開始し、合弁会社で製造したハイブリッドシステムを搭載したモデルは両社から14年以降に市場投入する計画だ。

