【ジュネーブモーターショー10】VW クロスゴルフ、最新 ゴルフ 顔に変身

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VW クロスゴルフ
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フォルクスワーゲンは25日、『クロスゴルフ』にマイナーチェンジを施した。最新『ゴルフ』と共通イメージのフロントマスクに変更。エンジンや内装もアップデートした。実車は、3月2日に開幕するジュネーブモーターショーで正式発表する。

クロスゴルフは『ゴルフプラス』をベースに、クロスオーバーテイストを付加したモデル。車名の「クロス」には、SUVとMPVの機能を併せ持つという意味が込められている。

今回のマイナーチェンジでは、フロントマスクを大幅変更。水平基調のグリルにデイタイムランニングライトを組み込んだヘッドランプを組み合わせ、最新ゴルフと共通イメージに変身した。リアは、新デザインのLEDテールランプが目を引く。

クロスゴルフならではの装備が、前後バンパーのクロスバー、専用フォグランプ、ホイールアーチエクステンションなど。ドアミラーとルーフレールが、シルバーで仕上げられるのも特徴だ。新デザインの17インチアルミホイール、「プダペスト」が足元を引き締める。車高は従来比で20mm引き上げられ、最低地上高111mmを確保。ちょっとしたオフロードでの機動性を増している。

室内はツートンカラーのスポーツシート、3本スポークのレザーステアリング、レザーシフトレバーを標準装備。ダッシュボードのエアヴェントはステンレス調、ペダルはアルミ調となる。荷室容量は、シートが通常状態で395リットル(VDA計測法)。リアシートを倒すと、1450リットルに拡大する。

エンジンはガソリン「TSI」が、最大出力105ps、122ps、160psの3種類。とくに、160psの1.4リットル直列4気筒TSIは、ターボとスーパーチャージャーの「ツインチャージャー」となり、24.5kgm/1500rpmの最大トルクを発生。最高速207km/hのパフォーマンスと、欧州複合モード燃費14.7km/リットル、CO2排出量159g/kmの環境性能を両立する。

ディーゼルは直列4気筒ターボの「TDI」で、1.6リットル(105ps)と2.0リットル(140ps)の2種類。140ps仕様は、最大トルク32.6kgm/1750rpmを発生。欧州複合モード燃費は18.87km/リットル、CO2排出量は138g/kmをマークする。

全エンジンが、ユーロ5の排出ガス基準に適合。5エンジン中の4エンジンが、トランスミッションに「DSG」を用意している。

マイナーチェンジを受けたクロスゴルフは、欧州では4月から販売開始。ハッチバック、ゴルフプラス、「ゴルフヴァリアント」、「ゴルフGTI」、「ゴルフR」に続く、第6のバリエーションの登場だ。
《森脇稔》

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