ジヤトコの中国工場が本格稼動…東風日産向けCVT

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ジヤトコは28日、中国の生産工場ジヤトコ(広州)自動変速機が新工場でCVT(無段変速機)の本格生産を開始し、広州市の新工場で開所式を実施したと発表した。 
 
新工場は、メキシコに続くジヤトコの2番目の海外生産拠点で、2.0 - 2.5リッタークラス車用のベルト式CVTを生産する。投資額は40億円(約3億人民元)で、生産能力は年間14万台。現時点での従業員数は約250人だが、生産増強とともに今後増員する予定。
 
ジヤトコ広州で生産されたCVTは、日産自動車の中国合弁工場である東風日産乗用車で生産される『シルフィ』、『ティアナ』、『キャシュカイ』、『エクストレイル』に搭載される。
 
新工場では、日本、メキシコと同様、同社のグローバルな生産方式であるジヤトコ・エクセレント・プロダクション・システム(JEPS)を導入、グローバル基準に基づいた高い品質のCVTを供給するとしている。
《レスポンス編集部》

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