[写真蔵]マクラーレン MP4‐12C…F1レースのノウハウ

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[写真蔵]マクラーレン MP4‐12C…F1レースのノウハウ
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英国マクラーレンオートモーティブは8日、新型車マクラーレン『MP4-12C』を発表した。新たな写真とともに、MP4-12Cのディティールを紹介する。

マクラーレンMP4-12Cは、F1参戦から得られたノウハウを注入して開発されたスーパーカー。ミッドシップに置かれるエンジンは、独自開発の「M838T型」3.8リットルV8ツインターボで、最大出力600ps、最大トルク61.2kgmを発生する。このエンジンは、ドライサンプオイル潤滑システムやフラットプレーンクランクシャフトの採用により、車体中央の低位置へマウントされる。

MP4-12Cの注目技術が、「カーボンモノセル」。これは、市販車としては世界初のワンピース構造のカーボンファイバーセルだ。キャビンを取り囲む強固なカーボンセルは、F1マシンと同じ考え方で、単体重量はわずか80kgに抑えられる。

トランスミッションは、パドルシフト付きの7速2ペダルMT。MP4-12Cの動力性能は公表されていないが、0-100km/h加速は3秒台前半、最高速は320km/hオーバーと予想される。これは、ライバルのフェラーリ『458イタリア』の0-100km/h加速3.4秒、最高速325km/hと同等だ。

マクラーレンが新たに公表した写真からは、可変式のリアスポイラーやコンパクト設計のV8エンジンが確認できる。また、1993年に発表されたマクラーレン『F1』との並び写真からは、大きく進化したMP4-12Cのエアロダイナミクスが見て取れる。
《森脇稔》

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