ヤマハ発動機は、250ccの水冷4ストロークDOHC単気筒4バルブ・F.I.採用エンジン搭載の『WR250R』とスーパーモタードに対応する諸機能を備えた『WR250X』のグラフィックを変更し、12月10日から発売する。今回の新グラフィックは「スポーティ&ハイパフォーマンス」を強調するために、モトクロッサーYZシリーズのイメージを継承し、カラーは現行モデル同様、レーシングイメージを主張するブルーと、都会に溶け込むホワイト(WR250R)、ブラック(WR250X)の各モデル2色設定とした。 価格はWR250Rが70万1400円、WR250Xが73万2900円。
幻の「黒いカタナ」がサプライズ公開! 市販化の可能性は…? スズキ「カタナミーティング2025」次期モデルの展望も 2025年9月7日 「カタナミーティング2025(KATANA Meeting 2025)」に市販化さ…