いまや世界的規模の知名度を誇る“メイド・イン・ジャパン”チューナーズブランドのHKSは、BMW『3シリーズ』(E46)向けのスーパーチャージャーを新規開発。(東京スペシャルインポートカーショー、千葉市・幕張メッセ、16 - 18日)エンジン低回転域からトルク増大を図れる過給器は、コンマ3 - 4kgのブースト圧で50 - 60psのパワーアップを実現。ラグジュアリー指向の足として開発した車高調整式サスペンション、ハイパーマックスIII CLXとの組み合わせで上質な走りを提供してくれる。また、先行開発車としてブース内に展示されていたVW『ゴルフGTiターボ』には、エンジンルームを彩るレーシングサクションKITや快音を響かせるスポーツマフラーTYPE-Lを装着。独創のエンジニアリングにギャラリーの注目が集まっていた。
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