光岡社長の挨拶の後、永遠の間とも思えるテンポで『オロチ・カブト(兜)』について滔々と語ったのはデザイナーの青木孝憲氏。つづけてモーターショー会場のよりよい場所にブースを構え、より知名度を持つブランドのスーパーカー開発競争に対して、ゆっくり、気迫をこめて非難した。【画像全3枚】
HKS、NEOPASA清水でタイムアタック仕様の特別な『R35 GT-R』展示 2026年2月末まで 2025年12月20日 チューニングパーツメーカー・HKSが、2025年12月16日から2026年…