光岡社長の挨拶の後、永遠の間とも思えるテンポで『オロチ・カブト(兜)』について滔々と語ったのはデザイナーの青木孝憲氏。つづけてモーターショー会場のよりよい場所にブースを構え、より知名度を持つブランドのスーパーカー開発競争に対して、ゆっくり、気迫をこめて非難した。
光岡社長の挨拶の後、永遠の間とも思えるテンポで『オロチ・カブト(兜)』について滔々と語ったのはデザイナーの青木孝憲氏。つづけてモーターショー会場のよりよい場所にブースを構え、より知名度を持つブランドのスーパーカー開発競争に対して、ゆっくり、気迫をこめて非難した。