三菱自動車は13日、新型『eKワゴン』を発表、ボンネット型軽自動車としては初となる電動スライドドア=パワースライドドアを装備する。eKワゴンのスライド機構には、ドアの内側にレールが装備される三菱独自の「インナーレール方式」を採用している。
EVサブスク「Hakobune」、ユニカフェが採用…通勤用に三菱『eKクロスEV』導入で脱炭素化推進 2025年2月20日 Hakobuneは、企業×従業員向け通勤用EVサブスクサービス「Hakobu…