富士重工業は、キャブオーバー型軽自動車のスバル『サンバー』シリーズを改良して7日から発売開始した。今回の改良では、新デザインのフロントバンパーやフロントグリルを、「ディアスワゴン」と「ディアス」にはメッキタイプを採用した。六連星を組み込んだ新リヤゲートガーニッシュも採用した。フロントフォグランプを標準装備するとともに、リヤスポイラー内蔵ハイマウントストップランプにクリアレンズを採用した。全車に積載時の光軸調整を行うヘッドランプレベライザーを設定した。また、スマートキーレスシステムを軽商用車として初設定した。メッシュタイプのオーバーヘッドシェルフを採用した。フロントシートには、カップホルダーを4つ備えた新デザインのセンターコンソールを採用した。 新外装色としてディアスワゴンに「ライトターコイズ」、バン・トラック・パネルバンに「フロストホワイト」を設定した。 また、「サンバーバン」に上級仕様を施したディアスや、2005年度排出ガス基準50%低減レベルを達成した「サンバーバンVBクリーン」、「サンバートラックTBクリーン」を追加設定した。
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