【東京モーターショー05】渡辺トヨタ社長、「夢のクルマ」でショーデビュー

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【東京モーターショー05】渡辺トヨタ社長、「夢のクルマ」でショーデビュー
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トヨタ自動車の渡辺捷昭社長は、知能化した1人乗りの電気自動車『i-swing』でプレスブリーフィングに登場、初の東京モーターショー主役を務めた。

スピーチの中では、就任以来触れている「夢のクルマ」について「走るほど空気がきれいになり、事故は起こすことなく、乗るほどに健康になれるクルマ」と、簡略形で言及した。i-swingなど参考出品者は、夢のクルマの「つぼみとして感じ取ってほしい」とも訴えた。

トヨタブースから隣の「レクサス」ブースに移ってのフォトセッションでは、次期『LS』となる『LF-Sh』の前で報道陣にもみくちゃにされながらも、終始笑顔でサービスしていた。

《池原照雄》

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