フェラーリ スーパーアメリカ ふたたび…回る! 変わる!!

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フェラーリ スーパーアメリカ ふたたび…回る! 変わる!!
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フェラーリは24日、革新的なコンバーチブルシステム「レボクロミコ」を採用した12気筒ベルリネッタ、新型『スーパーアメリカ』の写真を発表した。デザインはフェラーリの長年のパートナーであるピニンファリーナ。

往年の車名の復活であり、先代同様に北米市場を意識したモデルらしく、来年1月のロサンゼルスモーターショー、デトロイトモーターショーで国際披露される。限定生産。

コンバーチブルシステム「レボクロミコ」の名は、「レボ」=回転と、「クロミコ」=色からの造語だ。炭素繊維のフレームをもつグラストップは、後端を軸に180度回転し、トランクの上に位置する。

トップの開いた状態でもトランク容量に影響しない。開閉は片道10秒。この回転システムは、ピニンファリーナやフィアットに在籍し、現在は自身のスタジオを主宰するデザイナー、レオナルド・フィオラバンティが特許をもつ。

トップのガラスには電気をかけると色が変化する「エレクトロクロミックガラス」を使用し、運転席のボタン操作で5段階に濃度(透明度)を変えられる。

スーパーアメリカは『575Mマラネロ』が車体のベースだ。F1ふう、またはマニュアルのギアボックスを選べる。12気筒エンジンは540HPを発生、フェラーリでは世界最速のコンバーチブルベルリネッタを謳い、最高速度は320km/hとされる。
《高木啓》

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