原油高など外部環境の不透明感から売り先行となり、全体相場は3日ぶりに反落。輸出関連株を中心に売られ、自動車株も全面安となった。
日産自動車が前日比12円安の1129円と3日ぶりに反落し、トヨタ自動車も40円安の3850円と下落。ホンダは「2004年度の二輪車販売台数が初の1000万台を突破する見通し」と報じられたが、株価は50円安の4600円と続落。三菱自動車工業も3円安とさえない。
こうした中、日産ディーゼル工業のみが1円高と小反発。
原油高など外部環境の不透明感から売り先行となり、全体相場は3日ぶりに反落。輸出関連株を中心に売られ、自動車株も全面安となった。
日産自動車が前日比12円安の1129円と3日ぶりに反落し、トヨタ自動車も40円安の3850円と下落。ホンダは「2004年度の二輪車販売台数が初の1000万台を突破する見通し」と報じられたが、株価は50円安の4600円と続落。三菱自動車工業も3円安とさえない。
こうした中、日産ディーゼル工業のみが1円高と小反発。