2003年のニュースまとめ一覧(436 ページ目)

ここで! スバル『フォレスター』はいかがですか? 画像
モータースポーツ/エンタメ

ここで! スバル『フォレスター』はいかがですか?

毎号1車種もしくは1ジャンルのクルマを深く掘り下げ、大特集としてお届けするクルマ情報誌です。扱うジャンルはミニバンからSUV、ステーションワゴンまで、遊べるクルマ全て! 最新号8月号ではスバル『フォレスター』にフォーカスを当て、その走りからメカニズム、簡単メインテナンス術までを90ページ以上の大ボリュームでお届けします。また100件を超えるフォレスター用アフターパーツも掲載。フォレスター・オーナー&購入予定の方、必見の一冊です。

カカクコムとオートバイテルジャパンが提携、狙いは…… 画像
自動車 ビジネス

カカクコムとオートバイテルジャパンが提携、狙いは……

カカクコムとオートバイテルジャパンは、新車関連情報の相互提供で提携したと発表した。これにより、幅広い消費者に自動車情報を提供して口コミ情報を活性化できるとしている。

世界一醜いクルマはフィアット『ムルティプラ』…英コラムニストが認定 画像
自動車 社会

世界一醜いクルマはフィアット『ムルティプラ』…英コラムニストが認定

口さがないことで有名なのがイギリスのコラムニストたちだが、そんな彼らが、世界一醜いクルマ(The World's Ugliest Car)を認定した。それが、フィアット『ムルティプラ』だ。

ホンダ、欧州向け『CR-V』のディーゼルを検討 画像
自動車 ニューモデル

ホンダ、欧州向け『CR-V』のディーゼルを検討

ホンダは欧州事業強化の一環として、ディーゼルエンジン搭載車の拡充を進める方針だ。今年末には初めて自社開発したディーゼル(2.2リットル)を搭載した『アコード』を欧州に投入するが、今後は英国工場で生産している『CR-V』のディーゼル車の設定も検討する。

ポルシェ1位、トヨタ2位---JDパワーの長期品質調査 画像
自動車 ビジネス

ポルシェ1位、トヨタ2位---JDパワーの長期品質調査

米調査会社のJDパワー・アンド・アソシエイツが発表した米国販売車の長期品質調査(2003年版)によると、独ポルシェがトップとなった。日本勢はトヨタ自動車、ホンダ、日産自動車の順で、大手が2〜4位を占めた。

あなたのクルマは大丈夫? 進化し続ける盗難の実態、その防止策はいかに 画像
モータースポーツ/エンタメ

あなたのクルマは大丈夫? 進化し続ける盗難の実態、その防止策はいかに

多発する車両盗難と車上荒らしから愛車を守るための必読書です。深刻化する盗難の実態を明らかにした上で、防犯装置としての機能はもちろん、日常的に使えるアクセサリーとしての便利さまで、カーセキュリティーシステムの奥深い世界を徹底的に解説しました。また、システム&グッズ300点、全国優良ショップ75店を開催する共に、カーセキュリティーユーザーの証言を大特集。カーセキュリティーに関する疑問や不安にすべて答えます。

【新聞ウォッチ】ホンダ福井新社長、各紙単独インタビューの舞台裏 画像
モータースポーツ/エンタメ

【新聞ウォッチ】ホンダ福井新社長、各紙単独インタビューの舞台裏

8日に新社長披露パーティを終えたばかりのホンダの福井威夫社長が、一般紙などを対象とする就任後初の単独インタビューに応じている。きょうは、朝日、毎日、日経の各紙が一問一答を取り上げているが、一社の持ち時間は45分と決められており、限られた時間内で持ち味をどのように引き出せるかがポイントとなっている。

【新型アウディ『A3』日本発表】上から見るとわかる、カタマリ感のヒミツ 画像
自動車 ニューモデル

【新型アウディ『A3』日本発表】上から見るとわかる、カタマリ感のヒミツ

新型アウディ『A3』はシンプル&クリーンなデザインながら、強い個性と独特の「彫刻的なカタマリ感」を持つ。欧州車の多くに共通して表現されるこの「カタマリ感」。そのヒミツ、クルマを上から見ると答えが出てくるようだ。

ミニバンのクラス別ベスト!! 6つの項目を徹底チェック 画像
モータースポーツ/エンタメ

ミニバンのクラス別ベスト!! 6つの項目を徹底チェック

スクープ!!「9月次期オデッセイ 7月アルファード・ハイブリッド完全キャッチ」/イラストで写真で超図解「ミニバン選びの完全レシピ」/「ラージ、ミドル、コンパクト」クラス別ベスト車ガイド/国産全26車「ベストグレードガイド&最新値引き情報」

【新型アウディ『A3』日本発表】ニューフェイスは、その名を「ダブル・グリル」 画像
自動車 ニューモデル

【新型アウディ『A3』日本発表】ニューフェイスは、その名を「ダブル・グリル」

アウディが新型『A3』によって明快な顔を手に入れた。その名も「ダブル・グリル」。各メーカーがデザインアイデンティティの重要性を主張する中、アウディがこの顔に込めたのは「強いイメージとシンボル性」だった。