ハンガリーGPで史上最年少のグランプリ勝者となり、一躍脚光を浴びるルノーのフェルナンド・アロンソがタイヤ騒動についてコメント。騒動の発端となったクレームを提出したフェラーリを非難した。フェラーリを『悪い敗者の見本のよう』と批判している。
『カーセンサー関東版』週刊Uカー情報誌、今週号もでっかく掲載台数3万2762台! 巻頭特集は「素のままでも良し、イジッてなお良し頼りになる相棒を手に入れろ!」ということで、人を乗せて・チョコチョコ走って・物を積んで・速く走っての4つのキーワードごとに旬のお買得車を掲載。あなたの明日の使い方はどれ?
週刊Goo今週号掲載台数は32534台!! 巻頭特集は「クルマは乗ってナンボ!」だから見るだけでなく、実際に20台のクルマを比較試乗する。一台一台細かくインプレッションされている。車種はアリスト、セルシオ、クラウン、マークII、ローレル、セレナ、S-MX、ステップワゴン、ヴィッツ、bB、デミオ、セリカ、シビック、アコードワゴン、ハイラックスサーフ、ワゴンR、ムーブ、ライフ、パジェロミニ、ジムニー。この中に買いたいクルマがなくても、読む価値あり!
『キューブ・キュービック』のCMには「ソファ×ソファ×ソファ」という言葉が出てくる。ソファのような座り心地の3列シートを備えたクルマを強くアピールした。だが、2種類が作られたCMのうち、一方は6人乗車、もう一方が7人乗車と使い分けられている。
いち早くセンターメーターを取り入れた先代をさらに進化させた新型『プリウス』のインテリアデザインだが、乗り込んでそのシンプルさに驚く。インパネにボタンやダイアルがほとんど見当たらない。
2005年4月のリニューアルオープンに向けた改修工事のために営業を休止する富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)では、現在のコースでの最終営業日となる9月15日(月)に「富士スピードウェイフィナーレ 誕生・感動・伝説…未来」を開催する。
栃木県のブリヂストンの工場火災はアメリカの業界ニュースでも大きく取り上げられた。新日本製鐵での爆発事故とも絡み、日本のメーカーが材料不足に陥るのでは、という懸念がほとんどだが、「ブリヂストン火災でグッドイヤーが救われる」というニュースもあった。
毎日は社説で「大企業事故、投資再開促す声が聞こえる」とし、読売は「工場火災、安全までリストラしていないか」。さらに、産経も主張で「大工場火災、気のゆるみはなかったか」としており、日経が「製造業は基本に戻り安全対策の確立を」と題して取り上げている。
『FENEK』(フェネック)ではモデルチェンジが待たれる『オデッセイ』について、秘められた全貌を先行試乗によって明かし、巻頭に掲載している。もっともミニバン市場は競合車がひしめいており、もはや飽和状態にある感じは否めない。その中で、いかに”ホンダらしさ”を見つけることが出来るか、同時掲載の次期『ストリーム』や、『ステップワゴン』、さらに発表予定車などのレポートから、ホンダの今後の動向に迫る。
9日午前、千葉県成田市の新東京国際空港(成田空港)・貨物ターミナルビルの近くで、空港内の銀行に両替用の外貨を配送していた軽ワゴン車が何者かに盗まれるという事件があった。被害総額は1130万円相当だという。