13日、2002-2003日本カー・オブ・ザ・イヤー(=COTY、日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会主催)は、ホンダの『アコード/アコードワゴン』に決定した。読者の反応はアコード受賞の是非より、COTYのあり方に向けられた。以下《N. M. さん》からのメール:今年のCOTYについて、さすがに驚きました。ホンダ・アコードではないでしょう。先進技術が評価されたと言われていますが、ホンダの接待が評価されたのでしょうか。不思議です。10月に発売されたばかりのクルマが、今年の頂点に立つクルマと評価されました。日産『フェアレディZ』やダイハツ『コペン』はいらない人には不要なものでしょう。しかし、今年の採点は納得できません。不満です。「接待漬け」「海外試乗会に呼ばれるため、輸入車を高く評価する」など、自動車評論家にまつわる噂は信じませんでしたが、今年のCOTYは見事にその通りの結果になりました。クルマ以外の評価基準で選ぶ体質があるのでしょうか。おかしな体質ですね。編集部より:「接待漬け」についてこちらでは確認できませんが、一部にそういう報道がありますね。ただ技術部門賞があるのに、大賞の受賞/授賞理由が「先進技術」というのは不自然ですね。
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