アゼスト『AutoPC CADIAS』には、あらかじめインターネットブラウザ、メーラーやスケジューラーなどのアプリケーションが組み込まれている。いずれも自社による開発ではなく、サードパーティが開発した優秀なソフトをチョイスしたものだ。
ホンダは、『シビック・フェリオ』の装備を充実するなど改良して17日から発売した。今回、1.7リッターVTECエンジン搭載の上級タイプ「XL」を設定した。
日野自動車、KDDI、日本エリクソンの3社は、携帯電話と短距離無線通信技術を使った路線バスの利用をサポートするシステム「BTコンダクター」を共同で開発した。29日から開催される東京モーターショーに日野のブースに参考出品される。
新型『ムーヴ』にはDVDカーナビがオプションで用意される。このカーナビはマルチインフォメーション機能をオールインワンで搭載するという、軽自動車初の先進装備だ。
10日に発表された新型『アコード』のサスペンションは、新設計の4輪ダブルウィッシュボーンサスペンションだ。
ホンダは、『シビック』を一部改良して17日から発売した。全グレードでハイグレードキーを採用した電波式キーレスエントリーシステムにアンサーバック機能を付加するとともに、運転席にはシートバックポケットを標準装備した。
ホンダは17日『ステップワゴン』をマイナーチェンジし発売した。内外装を充実させるとともに特別仕様車「デラクシーS」を新設定した。
ホンダは17日『CR-V』をマイナーチェンジし発売した。装備を充実するとともに一部グレードでは価格を3万円値下げしお買い得感を高めた。
16日発表した一人乗りEVスポーツカー『エレクシードRS』を作ったゼロスポーツは、自動車部品メーカーでありながら電気自動車メーカーでもある。スバル車用アフターパーツではトップブランドの作る知る人ぞ知るメーカーなのだ。
アゼスト『AutoPC CADIAS』(カディアス)を使いこなすための方法。それはユーザー自身が自宅などで使っているパソコンと「いかにして連携させるか」という点にかかっている。