環境省に噛み付くガイアックス、かなり無理な言い訳

エコカー 燃費
ガイアエナジーが販売するアルコール系燃料『ガイアックス』に対し、環境庁が「低公害燃料では無い」との調査結果を発表したことに対して、ガイアエナジーが反発している。

環境省の調査結果では、ガイアックスを使用した場合、炭化水素と一酸化炭素はガソリンよりも排出量が少なかったが、NOxは最大でガソリンの5倍の排出量だった。これに対してガイアエナジーでは「環境に悪いという結果を出したいがため、恣意的なデータ収集を行なっており、公平では無い」と強く反発している。「調査した自動車には触媒が付いており、ガイアックスには合わないため、NOxが増えた。触媒が無ければガソリンよりもNOx排出量は少ないデータがある」としている。

しかし、ガイアックスを利用しているユーザーの100%は触媒を付けた普通の自動車を使用しているはずで、いくらなんでもこの言い訳は苦しすぎるのではないだろうか?
《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

  • メタノールが今後の燃料の鍵となる? 画像 メタノールが今後の燃料の鍵となる?
  • フォードがトウモロコシ燃料スタンド設立を援助 画像 フォードがトウモロコシ燃料スタンド設立を援助
  • 新燃料『ガイアックス』のデータ取りを指示したのは誰か? 画像 新燃料『ガイアックス』のデータ取りを指示したのは誰か?
  • フォード、代替燃料エンジンの実験をタイ国内で実施へ 画像 フォード、代替燃料エンジンの実験をタイ国内で実施へ
  • 石油連盟の悲鳴「アルコール燃料課税を高くしてくれ!!」 画像 石油連盟の悲鳴「アルコール燃料課税を高くしてくれ!!」

特集