「ファミリーやカップルできた女子が、家着やフェス着として買っていくってパターンも多いですよ」と教えてくれたのは、SUPER GT 第2戦 富士スピードウェイのイベント会場に出店したNGKスパークプラグ(日本特殊陶業)ブース担当者。
SUPER GT 第2戦 富士スピードウェイでシリーズ2戦連続ポールポジション、ファンから熱い視線を集めた赤い「MOTUL AUTECH GT-R」。そのマシンに最も大きく描かれた「MOTUL」という文字デザインは、ウェアやグッズでも支持されている。
SUPER GTのレスキューシステムのFRO(ファーストレスキューオペレーション)に、シーズン第2戦からに日産『パトロールNISMO』が導入された。
4日に決勝レースが実施されたSUPER GT第2戦富士、GT300クラスではGAINER TANAX GT-Rの平中克幸&安田裕信が勝利を得た。最後は安田が2位のNSXの猛追を凌ぎ、今季初優勝を飾っている。
SUPER GT第2戦は4日、富士スピードウェイで決勝日を迎え、GT500クラスではセルモチームのレクサスLC500を駆る立川祐路と石浦宏明のコンビが優勝を飾った。ニスモチームのGT-Rとのマッチレースを勝ち抜いての今季初勝利。
「加熱式たばこデバイスのブランドとして、カーレースのスポンサーになるのは初めてじゃないか」
5月3~4日富士スピードウェイで開催されている、SUPER GT第2戦のイベント広場の日産ブースでは、6月発売予定の『GT-R』2020年モデル、5月中旬発売予定の「GT-R NISMO」2020年モデル、夏に発売予定の『フェアレディZ 50thアニバーサリー』を展示した。
5月3~4日、SUPER GT第2戦が行われている富士スピードウェイでは、日産のカスタマイズカブランドのオーテックジャパンが「AUTECH」シリーズを展示している。
SUPER GT第2戦の公式予選が3日、富士スピードウェイで行なわれ、GT500クラスでは「ニスモGT-R」の松田次生&ロニー・クインタレッリが2戦連続ポールポジション獲得を決めた。
SUPER GTで今季から720号車「マクラーレン720S GT3」を走らせている注目陣営が、サーキット・アンバサダーとして「TEAM GOH MODELS」というユニットを結成、起用した。5月3~4日に富士スピードウェイで開催される第2戦からは3人体制となり、活動内容もさらに充実する。
14日に岡山国際サーキットで決勝レースが実施されたSUPER GT開幕戦、GT300クラスでは岡山が地元のK-tunesレーシングが走らせるレクサスRC F GT3が優勝を飾った。新田守男が雨中の“通算最多勝争い直接対決”を制している。
SUPER GT開幕戦は14日、岡山国際サーキットで決勝日を迎えた。レースは雨に翻弄されることとなり、セーフティカー導入や赤旗中断が相次ぐ展開に。そのなかでGT500クラスを制したのはARTA NSX-GT(野尻智紀&伊沢拓也)だった。昨季最終戦に続く2連勝。
鈴鹿サーキットは、5月25日・26日に開催する「SUPER GT 第3戦 鈴鹿GT300kmレース」の当日イベント開催情報を発表した。
4月13~14日、岡山国際サーキットで行われているSUPER GT開幕戦。今シーズンから導入されるFRO車両の贈呈式が行われ、ポルシェ『カイエン』とトヨタ『ランドクルーザープラド』が運営団体のGTA(GTアソシエイション)に贈呈された。
13日、SUPER GTシリーズ開幕戦の公式予選が岡山国際サーキットであり、GT500クラスは日産が1-2で最前列を占拠、ニスモ組GT-Rの松田次生&ロニー・クインタレッリがポールポジションを獲得した。GT300クラスのポールはARTA NSX GT3の高木真一&福住仁嶺。