11日、「マクラーレン・カスタマーレーシング・ジャパン」は1月末の段階で示した今季シリーズ参戦計画の変更を発表した。スーパー耐久(S耐)への参戦は見送り、「SUPER GT/GT300クラスに集中」する。
富士スピードウェイは、5月3日・4日に開催する「SUPER GT 第3戦 富士GT500kmレース」の前売チケットを3月7日 午前10時より、全国のコンビニ、プレイガイド、富士スピードウェイ オンラインチケットで発売する。
日本ミシュランタイヤは、2019年の日本国内モータースポーツ活動を発表した。
ホンダアクセスは2月28日、2019年のSUPER GTシリーズのGT500クラスに参戦する「Modulo Nakajima Racing」とGT300クラスに参戦する「Modulo Drago CORSE」のマシンカラーリングを公開した。
JVCケンウッドは2月28日、ケンウッドブランドのプレゼンス向上を目的として、「SUPER GT 2019シリーズ」GT300クラスに参戦する「Modulo Drago CORSE」にサブスポンサーとして協賛すると発表した。
スバルテクニカインターナショナル(STI)は3月10日、富士スピードウェイにて「STIモータースポーツデイ」を開催。2019年のSUPER GTおよびニュルブルクリンク24時間レース参戦車両の公開テストを行う。
鈴鹿サーキットは、5月25日・26日に開催する「SUPER GT 第3戦 鈴鹿GT300kmレース」の前売チケットを3月10日午前10時よりオンラインショッピングサイト等で発売する。
TOYOTA GAZOO Racingは、大阪オートメッセ2019(2月9~11日、インテックス大阪)に『GRスープラSUPER GTコンセプト』を展示した。新型トヨタ『スープラ』をベースに、SUPER GT参戦車両をイメージしたもの。
SUBARU(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STI)は2月13日、2019年のスバルモータースポーツ活動についての概要を発表した。
日産/NISMO陣営は9日、今年のモータースポーツ活動計画発表会を日産グローバル本社で実施した。注目のSUPER GT/GT500クラス布陣は大幅にリフレッシュされ、2015年以来の戴冠を目指す同陣営の強い決意がにじみ出たものとなっている。
日産/NISMOが9日、横浜市の日産グローバル本社にて2019年のモータースポーツ活動計画発表会を実施。その席で、長く日産の最前線を支えてきた本山哲(もとやまさとし)のGT500引退と、今季のエグゼクティブアドバイザー就任が発表された。
7日、トヨタ(TOYOTA GAZOO Racing)が2019年のモータースポーツ活動計画を発表し、レクサス「LC500」で参戦するSUPER GT/GT500クラスのドライバー編成が明らかになった。
1月30日、株式会社チームゴウモータースポーツが2019年のSUPER GT/GT300、スーパー耐久、鈴鹿10時間耐久レースへの参戦を表明した。参戦マシンはマクラーレン「720S GT3」で、エントラント名は「マクラーレン・カスタマーレーシング・ジャパン」。
トヨタ、ホンダ、鈴鹿サーキット(モビリティランド)の3社共催イベント「モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」(3月2日・3日開催)にて、SUPER GTがデモレースを行うことが決定した。
鈴鹿サーキットは1月18日、モータースポーツの発展やファン拡大につながる活躍をした個人、団体を表彰する「2018年モータースポーツ顕彰」に山本尚貴選手を選出した。