今季のSUPER GT(GT500クラス)でレクサス勢の一角、カーナンバー37「KeePer TOM'S LC500」をサポートすることが決まっているレッドブル(Red Bull Japan)が、マシンのカラーリングを斬新なイメージビジュアルによって公開した。
富士スピードウェイは、「SUPER GT 第2戦 富士 GT500kmレース」を5月3日・4日に開催。前売観戦券を3月9日より発売する。
6日、ブリヂストンが2017年のモータースポーツ活動に関する記者発表を行った。2人の執行役員がプレゼンを行い、今年のサポート体制やタイヤ開発への取り組みについて熱く語った。
5日、SUPER GTのGT500クラスに参戦する「LEXUS TEAM WedsSport BANDOH」は、今季の鈴鹿1000kmに小林可夢偉を起用すると発表した。ファン待望の“可夢偉SUPER GT初参戦実現”ということになる。
鈴鹿サーキットで開催された「モータースポーツファン感謝デー2017」で今季参戦するSUPER GTのマシンが登場。本番さながらのデモレースが繰り広げられた。
今年もSUPER GTのGT500クラスに参戦するチーム国光のマシン「RAYBRIG NSX-GT」が、シーズンオフ限定カラー「PHASE01」を、鈴鹿ファン感謝デーの会場で公開した。
富士スピードウェイは、2017年シーズンに開催する5つの主要レースを観戦できる年間パスポート「ワールドチェカパス 2017」を3月2日より4月19日まで、公式サイトなどで数量限定で発売する。
日本ミシュランタイヤが4月から発売する「パイロットスポーツ 4S」の発表会で、スペシャルゲストとしてSUPER GT GT500クラスで活躍しているロニー クインタレッリ選手が登場した。ロニー選手は、2017年ニスモからGT-Rで参戦が決まっている。
アイカーズは、チーム「EIcars BENTLEY TTO(アイカーズ・ベントレー・テラモト・テクニカル・オフィス)」を発足し、2017年SUPER GTシリーズ(GT300クラス)に「ベントレー コンチネンタル GT3」で参戦すると発表した。
19日に開催された日産/ニスモの今季モータースポーツ活動計画発表会。SUPER GT/GT500クラスに参戦する4チームの監督らによるトークショーのなかでは、近藤真彦監督率いるKONDO Racing(タイヤはヨコハマ)が新季に向けて好感触である旨が自他双方から聞こえてきた。
19日、日産/ニスモは横浜の日産グローバル本社ギャラリーにて今季のモータースポーツ活動計画発表会を実施。集まった多くのファンの前でSUPER GT/GT500クラスにおける王座奪還を誓った。
17日、日産/ニスモは2017年のモータースポーツ活動内容について発表。SUPER GT/GT500クラス以外にも、GT300やスーパー耐久のカスタマーレーシングプログラムなど幅広い活動を今季も展開し、GT3仕様『GT-R』のエボ車開発にも着手する。
17日、日産/ニスモは2017年のモータースポーツ活動の概要についてリリースで発表。SUPER GTのGT500クラスを戦うGT-R勢の布陣が明らかになり、これで同クラスはレクサス、ホンダと併せて今季の参戦陣容が出揃った。
第21回大阪オートメッセ(10~12日開催)のがインテックス大阪で開催されSUPER GT特設ブースにおいて、今期参戦車両のエンジン始動やイベントステージでドライバートークショーを行った。
SUPER GT参戦チーム「LEXUS TEAM WedsSport BANDOH」のタイトルスポンサーである「株式会社ウェッズ」は8日、リリースを発行し、昨年9月のイベント時にレースクィーンの衣装を盗んだとみられる容疑者が1月に別のイベント会場にて「確保」された旨を報告した。