富士通とパナソニックは、システムLSI事業を統合することで基本合意したと発表した。
富士通研究所は、人が集まったその場で端末や機器をつなげて画面共有や協働作業を行う情報交換サービスを迅速に構築できる基盤技術を開発した。
富士通は4月7日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の新スーパーコンピュータシステムを受注したことを発表した。システム全体の理論ピーク性能は、現行システムの約24倍となる3.4ペタフロップスになる見込み。
富士通テンは、山中明副社長が社長に昇格する人事を内定したと発表した。
富士通研究所と富士通テンは、新技術開発財団が主催する「第46回市村産業賞」で「ドライバーの安心・安全を支える全周囲立体モニタの実用化」が「貢献賞」を受賞したと発表した。
RealVNCは、富士通が発売した初のMirrorLink認定Android携帯端末に、同社のMirrorLink認定技術「VNC Automotive」が採用されたと発表した。
富士通研究所は2月18日、保守作業などの現場向けに、グローブ型ウェアラブルデバイスを開発したことを発表した。NFC(Near Field Communication)タグリーダとジェスチャ入力機能を備えた、簡易な形状のものとなっている。
富士通は1月30日、平成26年(2014年)3月期第3四半期決算を発表した。第3四半期累積の連結業績は前年同期比増収・増益で、純損益は赤字から黒字になった。
NTTは1月28日、東北大学、富士通、NTTコミュニケーションズと共同で推進している研究開発プロジェクトの一環として、大規模災害時に通信の即時回復を可能とするICTカーを開発したと発表した。
NTTドコモは25日、法人向けスマートフォン「F-04F」を2014年1月6日に発売すると発表した。電話やメールなどの基本機能が使いやすく、高いセキュリティ機能を搭載した。
富士通と富士通研究所は、車載レーダーなどで使われるミリ波レーダーの干渉シミュレーション技術を開発したと発表した。
富士通と富士通研究所は10月30日、車載レーダーなどで使われるミリ波レーダーの干渉シミュレーション技術を開発したと発表した。
富士通は、センサーや車両から収集した位置情報を活用するクラウドサービス「フジツウ・インテリジェント・ソサエティ・ソリューション・スペーシオウル」のパッケージ版を海外向けに2013年第3四半期から販売すると発表した。
富士通研究所は10月9日、車周辺の人や物などを歪みなく表示し、接触のリスクを分かりやすく2cmの精度で表現する車載向け3次元映像合成技術を、世界で初めて開発したと発表した。
富士通と富士通研究所は10月8日、車載レーダーなどのミリ波送受信機へ適用可能な、低雑音な信号生成回路を開発したと発表した。