
スバル WRX 次期型、1.6リットルターボでラリー復帰か
スバルが現在開発中の次期『インプレッサWRX』。同車について、興味深い情報がもたらされた。

スバル インプレッサ、プロドライブ仕様がデビュー10周年
英国プロドライブ社とスバルが共同開発し、英国で限定1000台を発売した『インプレッサ P1』。9日、そのデビュー10周年イベントが行われ、100台を超えるインプレッサ P1が集結した。

【オートトレンド10】特別展示…SUBARU歴代ラリーカー
NAGOYAオートトレンド2010において、特別展示「SUBARU歴代ラリーカー」の開催されることが決定した。歴代ラリカーが、ここまでの台数で集まることは滅多にないと思われる。企画にはスバル富士重工業が協力する。

スバルWRC初優勝の感動を43分の1に
スバルテクニカインターナショナルは、レジン製ミニチュアカー(43分の1スケール)シリーズに「レガシィRS・グループAラリーカー1993」を追加設定し、STIオンラインショップおよびイベントを通じ150台限定で発売した。1万4700円。

【スバル インプレッサ spec C 発売】WRC復帰? 1000台生産すれば
スバルから走りを追求した1台として発表された、『インプレッサ WRX STI spec C』。CはコンペティションのCを意味し、モータースポーツでの使用も前提としたモデルだ。

スバル WRCマシンが買える!? 夢の特別セール開催中
英国プロドライブ社は20日、同社が製造したスバル『インプレッサWRX』のラリーマシン売却を発表した。WRC(世界ラリー選手権)マシンが8台、グループNマシンが17台と、マニア垂涎のモデルばかりだ。

【東京オートサロン09】ラリーカーだって元気に展示
スバル、スズキのWRC撤退で、元気がないと思われた日本のラリーシーンだが、オートサロンではスバルと三菱がラリーカーを展示した。

【東京オートサロン09】インプレッサ WRCマシン レプリカ2種類
WRCのレプリカカスタムを開発し続けているパーツブランド「ラ・アンスポーツ」。今回の東京オートサロンには「GDB」と「GRB」の2台のインプレッサWRCレプリカを展示。

【東京オートサロン09】スバル WRCマシン の作り方
スバルのブースで特に混雑していたエリアがある。そこで行なわれていたのは、「TEAM ARAI ビルドアップ・ショー」と名付けられたイベント。このイベントは、3日間をかけて少しずつWRCカーを組み立ててゆくショー。もちろん、観客は誰でも見学することができた。
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[動画]抱腹絶倒、ソルベルグ選手にこんなトラブル
スバルのWRCエースドライバー、ペター・ソルベルグ選手。スバルがWRC撤退発表直前の12月14日、イタリア・ボローニャで行われたイベントで、とんでもない災難に見舞われた。その模様は動画共有サイト「YouTube」で全世界に発信されている。