
【WRCラリードイツ】リザルト…シトロエン/ローブ、いよいよ独走か
1:ローブ(シトロエン)/2:デュバル(フォード)/3:サインツ(シトロエン)/4:マーチン(フォード)/5:ロバート( プジョー)/6:ロイックス(プジョー)/7:ガルデマイスター(シュコダ)/8:ヒルボネン(スバル)

【三菱WRC】シェイクダウン…ラリードイツ
2004年FIA世界ラリー選手権(WRC)第10戦ラリー・ドイツは19日、ドイツ連邦共和国のトリアーで開幕。午後から開始されたシェイクダウンテストでマシンの最終仕様を確認し、夜8時よりセレモニアルスタートを行った。

【WRCラリーフィンランド】リザルト…プジョー307CC初勝利
1:グロンホルム(プジョー)/2:マルティン(フォード)/3:サインツ(シトロエン)/4:ローブ(シトロエン)/5:トゥオヒノ(フォード)/6:パーソネン(シュコダ)/7:デュバル(フォード)/8:ガルデマイスター(シュコダ)

【WRCラリーフィンランド】シェイクダウン…北欧勢有利の高速イベント
2004年FIA世界ラリー選手権(WRC)第9戦ラリー・フィンランドは5日にシェイクダウンを行ない、6日から競技が始まった。8日に最終フィニッシュの予定。3日間トータルでSS=競技区間は22本となり合計距離382.71km。

【WRCラリーアルゼンチン】写真蔵…激闘を見る
FIA世界ラリー選手権(WRC)第8戦ラリー・アルゼンチンは15日、アルゼンチン共和国のカルロス・パスで開幕。18日、最終の第3レグを行ない、シトロエン・クサラWRCに乗るカルロス・サインツが優勝した。

【WRCラリーアルゼンチン】リザルト…シトロエン1-2
1:サインツ(シトロエン・クサラWRC)/2:ローブ(シトロエン・クサラWRC)/3:デュバル(フォード・フォーカスRS)/4:ヒルボネン(スバル・インプレッサWRC)/5:ロバンペラ(プジョ−307WRC)/6:コンパンク(プジョー206WRC)

【スバル、ラリージャパン参戦】特別仕様車にみるWRカー戦略
7月6日のスバルのRALLY JAPAN参戦発表会については既報のとおりだが、この会場ではデモ走行のあと、同じコースで『インプレッサ』『フォレスター』『レガシィ』のRALLY JAPAN開催記念特別仕様車の試乗会も行なわれた。

【スバル、ラリージャパン参戦】トップWRCドライバーによるデモ走行
RALLY JAPAN 2004 SUBARU参戦発表会(7月6日:東京晴海ふ頭特設会場)のメインイベントともいえる、WRCドライバーらによるデモ走行の模様をお伝えする。

【スバル、ラリージャパン参戦】新井選手はグループNで
新井敏弘選手は、WRカーでの参加も期待されていただけに、自ら率いるチームがエントリーしているPCWRCのタイトルがかかっていないラリー・ジャパンでグループNでの参加は少々残念だが、と。

【スバル、ラリージャパン参戦】ソルベルグ、ヒルボネン、大いに語る
6日に開催された、スバルのラリー・ジャパン2004に対する参戦発表会では、各スバルチームの参加ドライバーによる挨拶と参戦への意気込みが披露された。STIの考えるスバルチームは、若々しくハングリー精神に溢れること。