ボルボ・カー・ジャパンは7月27日、『XC40』など9車種について、エンジンが始動できないおそれがあるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月20日、2022年上半期(1~6月)の決算を発表した。増収・増益を達成している。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月4日、2022年上半期の電動車(EVやプラグインハイブリッド車)の世界販売実績を発表した。総販売台数は新記録となる9万3961台。前年同期比は0.2%増だった。
ボルボ・カー・ジャパンは、XC40、60シリーズ、90シリーズのラインアップおよび仕様を変更し、7月6日より販売を開始した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月4日、2022年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は29万1301台。前年同期比は23.5%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月1日、欧州で3番目の工場をスロバキアに建設し、2026年から次世代EVの生産を開始すると発表した。EVに対する旺盛な需要に対応し、将来の成長性を確保するのが狙いという。
◆滑らかなデザインが電費にも貢献 ◆開放感ある明るい車内空間 ◆Google搭載、操作は音声活用
1/64スケールクラスの小さなサイズに込めた、こだわりのディテールと迫力のアレンジ、そして毎月増えるラインナップでファンを魅了し続ける、アメリカ生まれのミニカーブランド「ホットウィール(Hot Wheels)」。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は6月1日、「フォトリアリスティック・ビジュアライゼーション技術」を次世代EVに搭載すると発表した。
シアンレーシングは5月26日、ボルボ『P1800シアン』(Volvo P1800 Cyan)を米国市場に投入すると発表した。現地ベース価格は、約70万ドル(約8900万円)。1961~1972年に生産された『P1800』の復刻生産車となる。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は5月31日、化石燃料を使用しない鉄鋼の需要を高め、世界の鉄鋼業界におけるカーボンニュートラルへの移行を加速させることを目的とした国際イニシアチブの「SteelZero」に、自動車メーカーとして初めて加盟した、と発表した。
◆オリジナルのP1800は1961~1972年に累計3万9414台を生産 ◆2.0ターボはツーリングカー選手権参戦車のエンジンがベース ◆スタビリティコントロールやABSは未装備
革シートは高級車だけのもの、なんて今や昔の話。ホンダ『フィット』や日産『ノート』といったコンパクトカーにも革シートが設定されるなど、革ならではの高級感がぐっと身近な存在になってきた。
◆マイチェンで大幅アップデートした最新のボルボPHEV ◆とにかく電気が頑張る ◆ピュアEVまで「あと一歩」と思わせる ◆ユーザーにも求められる変化へのスタンス
ボルボ・カー・ジャパンは、日本国内2番目となるボルボの電気自動車(EV)『XC40リチャージ』を7月7日よりオンラインで発売する。