ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月5日、2021年の電動車(EVやプラグインハイブリッド車)の世界販売実績を発表した。総販売台数は過去最高の18万9216台。前年比は63.9%増と伸びている。
ボルボカーズ(Volvo Car)は1月5日、「Googleアシスタント」対応デバイスと直接連携するサービスを、自動車メーカーとして初めて開始すると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月5日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は69万8693台。前年比は5.6%増と、2年ぶりに前年実績を上回った。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月5日、米国ラスベガスで開幕したCES 2022において、Google(グーグル)の「Android(アンドロイド)」ベースの車載インフォテインメントシステムの組み込みアプリで、「YouTube」の再生を可能にすると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月4日、クアルコム(Qualcomm)と提携して、次世代インフォテインメントシステムの性能を引き上げると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月4日、ジム・ローワン氏を、新たな社長兼CEOに任命すると発表した。2022年3月21日付けで、就任する予定だ。
ボルボ・カー・ジャパンは、ミドルサイズワゴン『V60』のエントリーグレードであるB4パワートレーン搭載車に新開発の7速DCTを搭載。ドライバビリティと燃費の大幅な向上を図り、12月16日より販売を開始した。
ボルボカーズは12月9日、環境NPOの「CDP」によって同社のサステナビリティ戦略が評価され、排出量の削減や気候変動リスクの軽減により、クライメートニュートラルな企業になることを目指した取り組みに対して、最上位の「気候変動Aリスト」に選定された、と発表した。
◆ボルボXC60にGoogle搭載 ◆インターフェースも一新 ◆登場から5年を経て、いよいよ熟成が極まった
COP26にて、2040年までに世界で販売する新車すべてをEVに切り替えることを含む共同声明を採択。38ヵ国と複数の自動車メーカーが賛同署名した。今年3月に、2025年までに新車の半分を、2030年には100%をEVにすると発表したボルボは、中でも急進的なメーカーとして知られる。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は11月30日、2021年1~9月期の決算を発表した。
11月25日、日本自動車輸入組合(JAIA)が、国内で手に入る主な電動車の試乗会を開催した。参加したメーカー・ブランドは合計10社。試乗車両は21台(展示のみ1台)。国内メディアや関係者にEVを身近に感じてもらうために用意された。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は11月23日、同社のベンチャーキャピタル投資部門のボルボカーズ・テックファンドを通じて、光学と画像技術のスタートアップ企業のスペクトラリクス社に出資した、と発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは、コンパクトSUV『XC40』に新パワートレーンを導入するとともに、一部価格変更して11月24日より販売を開始する。
◆盾のような構造の新フロントグリル ◆EV専用プラットフォーム ◆ルーフに自動運転用のLiDARセンサー ◆次世代のコネクテッドインフォテインメントシステム