◆盾のような構造の新フロントグリル ◆EV専用プラットフォーム ◆ルーフに自動運転用のLiDARセンサー ◆次世代のコネクテッドインフォテインメントシステム
ボルボ・カー・ジャパンのマーティン・パーソン社長は11月18日の電気自動車(EV)『C40リチャージ』オンライン発表会で、「2025年には販売の35%、およそ年間9000台のEVを日本で販売し、日本におけるプレミアムEV販売のリーダーとなる」と述べた。
ボルボ・カー・ジャパンは11月18日、ボルボ日本国内初となるボルボの電気自動車(EV)『C40リチャージ ツイン』を発表した。価格は719万円。
ボルボ・カー・ジャパンは11月16日、『V40』と『V40クロスカントリー』のキャップレス給油口に不具合があるとして国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年6月16日から2019年1月8日に輸入された1万5345台。
日本でも人気の高いボルボのプレミアムSUV『XC60』が9月1日、マイナーチェンジされた。その目玉が「Googleによる新インフォテイメントシステム」の採用だ。今までのシステムとはどう違うのか。そのインプレッションをお届けする。
2017-18年に輸入車としてVW『ゴルフ7』に続く2番目、輸入車SUVとしては初めて日本カーオブザイヤーを獲ったボルボ『XC60』が、マイナーチェンジを果たした。
ボルボカーズ(VolvoCars)は11月2日、国連の「COP26」気候サミット開催に合わせて、世界のリーダーやエネルギー供給者に対して、EVが気候変動に関して真の可能性を発揮するために、クリーンエネルギーへの投資を大幅に増やすよう呼びかけた、と発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月29日、ナスダックのスウェーデン・ストックホルム証券取引所に株式を上場した、と発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月19日、EVのボルボ『XC40リチャージ』に、航続の延長を支援する車載アプリ「レンジアシスタント」を、無線ソフト更新でインストールすると発表した。
◆電動化は免罪符なのか? ◆高級車ほど自動運転を欲している ◆小型車はEV化でローカル化するのか ◆半導体不足が開発に及ぼす影響
ボルボ・カー・ジャパンは10月13日、東京のヒルトン東京ベイにて、セールス・ロールプレイコンテスト第4回CS-VESCファイナル(全国決勝大会)を開催、ボルボ・カー虎ノ門(東京都港区)が優勝した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月8日、新世代EV向けに開発した内装素材を使ったバッグを欧州で発表した。
◆2030年までにフルEVメーカーを目指す戦略の重要モデル ◆車台を共有するXC40と異なるSUVクーペデザイン ◆グーグルと共同開発されたインフォテインメントシステム ◆オンラインのみで販売
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月4日、2021年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は53万649台。前年同期比は17.6%増と2年ぶりに前年実績を上回った。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月4日、新規株式公開(IPO)をナスダックのスウェーデン・ストックホルム証券取引所で行うと発表した。