
ボルボカーズの電動車世界販売が過去最高、EVは2.6倍に 2022年
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月5日、2022年の電動車(EVやプラグインハイブリッド車)の世界販売実績を発表した。総販売台数は過去最高の20万5352台。前年比は8.5%増だった。

ボルボカーズ世界販売12%減、日本は2.8%減 2022年
ボルボカーズ(Volvo Cars)は1月5日、2022年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は61万5121台。前年比は12%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。

「月額16万5000円」でボルボ C40リチャージに乗る…サブスク第2弾開始へ
ボルボ・カー・ジャパンは、電気自動車(EV)『C40リチャージ』のサブスクリプション第2弾を開始。限定50台で1月18日より申し込みを受け付ける。

ボルボの新型電動SUV『EX90』、Googleの新HDマップに対応へ…CES 2023
ボルボカーズは1月5日、米国で開幕したCES 2023において、新型電動SUVの『EX90』(Volvo EX90)が、Google(グーグル)の新HDマップに対応すると発表した。

あの峠漫画にもでてくる「純白のFC」が登場! 1月発売のホットウィールは全開カスタムマシンが目白押しPR
1/64スケールクラスのサイズで、最新モデルからなつかしのヴィンテージカー、マニアックなカスタムカーまで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。

ボルボ『EX90』、Googleのアプリやサービス車載化…CES 2023で北米初公開予定
◆1回の充電での航続は最大600km
◆14.5インチの縦長センタースクリーン
◆Googleに依頼して車両のロックや車内温度の調節が可能

電動化戦略の巧さ、だけじゃない、年次改良で進化&変化する最新ボルボのスゴ味
マイナーチェンジを経て着々と完全電動化への移行を進めるボルボ。だが、その進化と変化は、単にパワートレインの脱CO2化にとどまらない。最新ラインアップの試乗を通じて見えてきた「ボルボの今」を、レポートする。

魔改造マキシマのドリフトマシンが爆誕! 大人もサンタに頼みたい、12月のホットウィールは新製品がてんこ盛りPR
1/64スケールクラスのサイズで、新製品が毎月続々登場するアメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。12月は凝ったディテールのカスタムカーや新規金型のニューアイテムなど、興味深いアイテムが目白押しだ。

ボルボ、EVを除く全モデル値上げへ…2023年より10万円から30万円アップ
ボルボ・カー・ジャパンは、原材料価格等の高騰を受け、『C40リチャージ』『XC40リチャージ』を除く全モデルの価格を2023年1月1日より引き上げると発表した。

ベルギー大使館、過去最大級の「経済ミッション」を前に会見、自動車産業や新エネルギーなどについても言及
在日ベルギー大使館は12月1日、同大使館で「ベルギー経済ミッション」についての記者会見を開き、同ミッションの意義などについて説明。日本とベルギーとの経済・学術分野での協力強化を目指すことを示した。