
レクサス、8万5000台をリコール…ISなど17車種で燃料漏れのおそれ
トヨタ自動車は11月30日、レクサス『IS』など17車種8万5385台について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
![レクサス LX、「F SPORT ハンドリング」も選べる米国仕様…2023年型[詳細写真] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1824896.jpg)
レクサス LX、「F SPORT ハンドリング」も選べる米国仕様…2023年型[詳細写真]
レクサスの米国部門は11月9日、ブランド最上位SUV『LX』(Lexus LX)の2023年モデルを発表した。2022年内に米国市場で発売される予定だ。

【レクサス RX 新型】ブリヂストン「ALENZA 001」「ALENZA SPORT A/S」を新車装着
ブリヂストンは、レクサスが11月18日に発売したラグジュアリーSUV、新型『RX』(Lexus RX)の新車装着用タイヤとして、「ALENZA 001」(日本・欧州・アジア向け)と「ALENZA SPORT A/S」(北米向け)を納入すると発表した。

半導体不足でスマートキー1個のみ、トヨタ MIRAI とレクサス RX も対象に
トヨタ自動車は、一部車種にて納車時のスマートキーを2個から1個に変更しているが、対象車種にトヨタ『MIRAI』とレクサス『RX』を追加すると発表した。

【レクサス RX 新型】トヨタ紡織が開発したシートを採用
トヨタ紡織は、新開発したシートがトヨタ自動車が11月に発売した「レクサスRX」に採用されたと発表した。

【レクサス RX 新型まとめ】ぶっ壊したもの、進化したこと
レクサスはラグジュアリーSUV『RX』をフルモデルチェンジした。新型は、新たなブランドアイコン「スピンドルボディ」を採用するなど次世代レクサスデザインを導入。また、新ハイブリッドシステム搭載の高性能モデル、RX初となるPHEVモデルの導入など、走りにもこだわった。

「マウスみたいでクール」新型プリウスとクラウンは、EV推しのLAショーでどう受け止められたか
◆新型プリウスは「ブルートゥース・マウスのよう」
◆EVの注目はレクサスRZよりもトヨタbZ
◆勢いを増すヒョンデの電動車ラインアップ

トヨタの12月世界生産は75万台…前月から5万台減
トヨタ自動車は11月22日、12月のグローバル生産台数について、前月から約5万台減となる75万台程度を見込んでいると発表した。

レクサス RX 新型に『ブラックパンサー』仕様、映画の世界観を表現…米国発表
◆アフリカの架空の国「ワカンダ」に着想を得た模様と紫のカラーリング
◆2.4リットル直4ターボ+モーターのハイブリッド
◆電動化技術を活用した四輪駆動システム「DIRECT4」搭載

レクサス LS、レベル2の先進運転支援を実現…2023年型は年内米国発売へ
◆12.3 インチタッチスクリーンディスプレイ「Lexus Interface」標準装備
◆ハイブリッドの「LS 500h」のAWDに「レクサスチームメイト」設定
◆ドライバーの監視下で車線変更や追い越しを自動で行う
◆自動で駐車を行うことも可能